「3Dプリンター」

shizuku


 昨年から3Dプリンターを導入しました。3Dのソフトと格闘しながら ようやくボトル容器のデザインを出力できるようになりました。 今まで頭の中にあったイメージを形としてアウトプットできる事に 感動しています。
 しかしここまで来るのに高いハードルを幾つも越えました。 過去に3Dソフトは使ったことはあるものの、まったく新しい「ライノセラス」 というソフトを入門書やwebを見ながらデータを作って行きました。 またこの分野のマシンはまだまだ発展段階で、機械を売る営業さんも 一度もこの3Dプリンターが動いているところを見た事がないらしく、 当初はマニュアルを熟読し、機械の調整も自分でするという始末でした。
 みなさんの事務所のコピー機を自分で出力調整しなければいけないとしたら 導入しますか?それくらい一般ユーザー向けの3Dマシンは初歩段階なのです。
 未だに頻繁に出力に失敗するものの、たまに出来上がったモデルを眺めて 悦に入っています。25年ほど前にmacの計算速度も遅かった頃「ストラタ3D」 で作ったモデルをモニター画面に描画させるのにまる1日かかったことを思い出せば 時間はかかるとはいえ、モデルを出力できるようになった事は驚異的なテクノロジーの進化です。

 

2018年10月12日


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